こんにちは、北近畿5号です。
平成の懐かしい思い出を振り返る合同誌「平成オタク物語 僕らが生きた平成ヒストリー」の見どころをご紹介する企画の第2弾をお送りします。
今回も選りすぐりの3本をご紹介します。
「ショテン街の本屋さん(作るほう)」(書いた人:ますた)
あなたが最後に本屋さんで本を買ったのはいつでしょうか?
今や電子書籍は私達の生活の一部になるくらいに普及しました。電車内を見渡すとスマートフォンやタブレット端末で雑誌や漫画を読む人をたくさん見かけます。逆に紙の雑誌や漫画を手にしている人は珍しいくらいになっています。
平成30年の間に読者と本の関係は大きく変化しました。そして、それに合わせて出版業界も様々な変化を乗り越えてきました。ますたさんの「ショテン街の本屋さん(作るほう)」では、そんな出版業界の変遷を出版社の立場から振り返っていきます。近年雑誌や書店が数を減らしている理由や、電子書籍が普及するまでの長い道のりなど、ここでしか聞けない業界裏話も必見です。
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